当社は、合板加工の効率化と施工時の釘打ち精度の向上を目指し、今期、ロボットアーム付き合板加工機を3工場に導入。
この機械は、CADデータに基づいて合板に釘打ち箇所を印字し、施工現場での作業効率化を図ることができます。
CADデータに基づいた印字により、釘打ちの精度を高め、施工品質の安定化を図ることで、住宅会社の施工現場の効率化にも貢献したいと考えています。
前期に導入したロボットアームが工場の省力化に貢献したため、労働力不足対策として期待されます。
詳しくは2024年8月14日の日刊木材新聞社で、より詳細な情報をご覧いただけます。
